学校ニュース

2019年8月26日

第64回 日本柔道整復専門学校同窓会研究会が開催されました

 台風の影響が心配されましたが、晴天の中、第64回日本柔道整復専門学校同窓会研究会が7月28日(日)に本校3階の講堂にて開催されました。令和になって初めての研究会は2部構成で行われ、講演1は根本接骨院の院長であり、本校にて長年講師を務めていらっしゃる根本恒夫先生による「足部の外傷」、講演2は東京有明医療大学保健医療学部准教授である小山浩司先生と、同学部助教の福田翔先生による「運動器エコーの理論と実際」と題して行われました。
 講演1では、足部の外傷という臨床の場で遭遇する機会の多い部位で、かつ学生時代にご講義を担当されていた根本先生の講演であったため、懐かしさも重なり熱心にメモをとる姿がとても印象的でした。また、講演2では運動器の病態把握に有効なエコー(超音波画像診断装置)に関する理論の講義と、モデルを使った実演を行っていただきました。
 柔道整復師として外傷の評価、治療というのは必要不可欠なものであることは今更申し上げるまでもないことですが・・・この2つの講演によってあらためて再認識できたようで、真剣に耳を傾ける同窓生の姿に感銘を受けました。
 講演の前後では先生方との再会を懐かしむ姿や、和やかに旧友と会話する姿がみられ、真剣な講演会の中にも、和やかな雰囲気で行われた研修会でした。