学校ニュース

2014年10月28日

第42回 日本伝統鍼灸学会学術大会 香川大会に参加しました!!

 去る平成26年10月25日(土)・26日(日)、香川県宇多津町の「ユープラザうたづ」にて「第42回日本伝統鍼灸学会学術大会-香川大会-」が開催されました。
 今回の大会は『日本伝統鍼灸における灸療法の意義-日本伝統鍼灸の確立-』というテーマで行われました。当日会場には400名の参加者が全国より集まりました。
 学校法人 花田学園 日本鍼灸理療専門学校からは東洋医学研究班の木戸正雄先生、光澤 弘先生、水上祥典先生、武藤厚子先生が参加しました。

 大会では、初日に木戸正雄先生が教育講演の座長を務めました。次いで、光澤 弘先生が初級者セミナーにて「歴史からみる日本の灸の特徴」という題で講演を行いました。最終日は水上祥典先生が一般口演にて「「天・地・人治療」(第6報)-手関節部痛に対する「天・地・人」と「経絡系統」の交点の臨床例-」の発表を行いました。
 
 今回のメインテーマでもある「灸療法」を用いることで東洋医学の役割が大きく広がる可能性が感じられました。
 日本独自の「鍼灸療法」が注目を集めています。東洋医学研究班でも臨床をふまえた東洋医学的研究を行い、報告を行っております。
 そして、今回の学会でも、花田学園の卒業生の多数の参加があり、症例発表を行うなど活躍がみられました。今後も花田学園では、伝統を後進へ伝えていける医療人教育をめざしたいと思います。

写真上から
 1枚目: 東洋医学研究班 
(左から光澤 弘先生、水上祥典先生、木戸正雄先生、武藤厚子先生)
 2枚目:教育講演の座長を務める、木戸正雄先生
3.4枚目: 初級者セミナー講演を行う、光澤 弘先生
 5枚目:一般口演発表を行う、水上祥典先生