学校ニュース

2012年10月29日

「日本伝統鍼灸学会-創立40周年記念学術大会-」に参加して

 去る平成24年10月27日・28日に東京都江戸川区船堀にて「日本伝統鍼灸学会-創立40周年記念学術大会-」が開催されました。日本伝統鍼灸学会は今年で40周年を迎え、鍼灸界を代表する複数の学術研究団体が関連協力し合い構成されている伝統ある学会です。
今回の記念大会は『日本鍼灸の確立に向けて』というテーマで行われました。当日会場には500名を超す参加者が全国より集まりました。
 花田学園 日本鍼灸理療専門学校から東洋医学研究班の木戸正雄先生・光澤 弘先生、武藤厚子先生・水上祥典先生が参加しました。大会では木戸正雄先生が一般口演の座長を務め、光澤 弘先生が学生セミナーにて「気を捉える」というテーマで実技を交えた講演を行い、水上祥典先生が一般口演にて「天地人-標幽賦治療(第2報)-胸部の愁訴を対象として-」という題で発表を行いました。
 東洋医学を根底とする日本の伝統鍼灸は今、世界でも注目されている鍼灸法の一つ治療です。その日本の伝統鍼灸を確立し、日本から世界へ発信していこうという動きが本学会を中心に今急速に進んでいます。その確立に向けて熱気あふれる大会でありました。今回の学術大会でも花田学園の卒業生も大勢参加していました。花田学園としてもその「日本伝統鍼灸」の確立に貢献できる様、教育・臨床で培っていく必要があると改めて感じた大会でもありました。


 写真1:東洋医学研究班(右から水上祥典先生、光澤 弘先生、武藤厚子先生、木戸正雄先生)
 写真2:学生セミナーで実技披露する光澤 弘先生
 写真3:学生セミナーで講演する光澤 弘先生
 写真4:一般口演発表する水上祥典先生
 写真5:一般口演の座長を務める木戸正雄先生