学校ニュース

2010年6月18日

全日本鍼灸学会に参加しました

第59回全日本鍼灸学会学術大会が6月11~13日に大阪国際会議場で開催され、本校からも教員が研究の成果を発表いたしました。

写真は上から
①本校教員:光澤弘先生によるポスター発表
      テーマ『脈診訓練法の開発-祖脈診と血管の位置の関係-』
②本校講師:山田勝弘先生による実技公開
      テーマ『背部兪穴の意義』
③渥美和彦先生と本校櫻井康司理事長
   ※渥美和彦先生
     一般社団法人日本統合医療学会理事長であり、東京大学名誉教授。
     今学会ではテーマ『わが国における統合医療の現状と問題点』を特別講演されました。
④本校講師・東京有明医療大学教授:高倉伸有先生らによるワークショップ
      テーマ『鍼の臨床研究の現状-シャム鍼とその効果を巡る諸問題-』
⑤本校講師・東京有明医療大学保健医療学部鍼灸学科助手:高山美歩先生による一般口演
      テーマ『Double-blind(practitioner-patient masking)placebo needle 4
                         -術者は刺鍼操作中に鍼の真偽がわかるのか?-』

他、本校教員木戸正雄先生、川瀬明子先生、講師の武藤厚子先生、矢嶌裕義先生達が学会へ参加。また、大会には多くの本校OBの名がシンポジスト、座長、実技供覧、一般発表に見られ、一般参加者とともに懇親会では櫻井理事長と再会を喜び、激励を受けていました。

『統合医療と鍼灸≪さらなるQOLの向上を目指して≫』をメインテーマに行われた今大会が、明日の医療、鍼灸の未来を感じさせるものであり、その大会に本校関係者が多数参加していることに誇りを感じます。