学校ニュース

2018年4月14日

経絡治療学会学術大会 東京大会で一般発表!

 第33回経絡治療学会学術大会東京大会が3月24日(土)、25日(日)の日程で 学校法人花田学園 東京有明医療大学を会場に開催されました。大会会頭である大和田征男先生は日本鍼灸理療専門学校の卒業生であり、役員、実行委員、参加者にも多くの本校卒業生、学生の姿がみられました。実行委員長の小山基先生が「学術大会の第1回は日本鍼灸理療専門学校の渋谷校舎で始まり、今回の第33回大会を同じ花田学園の東京有明医療大学で行うことは感慨深い。」との挨拶をされ、花田学園が鍼灸界の伝統校であることを話されました。

 「鍼灸経絡治療の更なる飛躍と発展」をテーマとした今回の学術大会に、本校からは東洋医学研究班の水上祥典先生が『 VAMFIT(経絡系統治療システム)の運用法(第5報)~難治性のHunt症候群が著効した臨床例~』を症例報告として口頭発表いたしました。フロアからの質問に、診察のポイントや治療法を丁寧に答え、その後に行われた同演題のポスター発表ブースにおいても多くの質問があり、参加者には大変興味深い発表であったようです。

 約400名が参加した学術大会。その中でも本校卒業生は北海道から沖縄まで多くの顔ぶれが集い、知識と技術の研鑽に励んでいる姿に花田学園の学び舎を誇りに感じる学術大会でもありました。伝統的な鍼灸の治療法である「経絡治療」を更に飛躍、発展させ、ますます社会の福祉に貢献する鍼灸をめざす大会でした。

 
写真上から
 ① 開会式での大和田征男会頭の挨拶
②③ 口頭発表の水上祥典先生
 ④ 懇親会での花田学園 櫻井康司理事長の挨拶
 ⑤ 大会会場の東京有明医療大学